私たちの身体を構成するたんぱく質を作る「アミノ酸」。
たんぱく質を形成するアミノ酸のうち9種類は体内で作り出すことができず「必須アミノ酸」とよばれ、私たちの身体を作る材料として関わるだけでなく、精神に関与する様々な神経伝達物質やホルモンの材料としても欠かすことのできない重要な成分です。
アミノ酸は脂肪のように体内に長時間貯めておくことができません。
また、必須アミノ酸はバランスよく摂取しなければ体内で有効に利用されない性質を持っています。つまり、毎日アミノ酸を適正に補給することが健康維持にはとても重要なことなのです。
私自身、アミノ酸の効果や健康の素になる「タンパク質」の大切さを知り、健康に対する意識が大きく変わりました。
ビオクラブ アジア アソシエーションでは、「豊かな人生を過ごすことができる環境づくり」をテーマに、健康についてご案内してまいります。
本当に足りてますか?アミノ酸。
糖質や脂質が体のエネルギーとして使われているのは良く知られています。それと同時に体内のアミノ酸もエネルギーとして使われています。競技前や競技中に、スポーツ選手がアミノ酸を配合したドリンクを利用しているのをしばしば見かけます。これはアミノ酸を体内に取り入れ て、すぐにエネルギー源として利用するためなのです。
情報を伝達する
アミノ酸やアミノ酸から作られる物質は、脳内や全身の各細胞間を行き来する伝達物質としての機能も果たしています。脳からの命令を体のすみずみまで届けて、そして体の末端からの情報を脳へ届ける重要な役割をアミノ酸は担っています。
免疫システムを維持する
ウイルスや細菌・毒素などから体を守るため、体には免疫というシステムが備わっています。アミノ酸が不足すると免疫システムは正常に働きません。